みなさん、こんにちは!1-StopJapanです。
今週は” 翻訳料金を安く抑える5つのポイント”をテーマに、5つのポイントをお伝えしています。 今回はその第三弾です ☻ 安かろう悪かろうでは困りますが、 同じ翻訳を頼むにしても、なるべく費用を抑えたいというのは誰しも同じはずです。 翻訳を依頼したことがある方なら、「そんなこと知ってるよ!」って内容もあるかもしれませんが、 案外シンプルなことが翻訳料金を抑えるカギを握っているものです!!
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翻訳料金を安く抑える5つのポイント 3つ目
----------------------------- 「今日中に翻訳してほしい」など 翻訳文が必要な期日までに時間がないご依頼の場合は 他のお客様より優先的に作業を行わなければならないため、追加で特急料金をいただくことがあります<(_ _)> また、どうしても他の案件とのスケジュール調整が出来ない場合は、お断りさていただくことも…。
反対に、 余裕のある納期設定をしていただいた場合は、追加料金は一切発生しない上、 最適な翻訳者のスケジュール調整を行う、納品前のチェックをより入念に行うなど、 お客様に還元できるメリットがたくさん♪
『納品までに何日かかりますか?』
お客様からよくいただく「納期」についてのご質問に 分かりやすく簡単に<弊社基準>納期の目安をご紹介します!
まず!
〇 A4用紙1ページの文字数の目安は?
A4用紙1ページの文字数の目安は… -
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原文が日本語の場合:400文字程度
原文が英語の場合:200ワード程度
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となっています。 改行がほとんどなく、びっしり文字が詰まっている場合は、600~800文字のこともあり、 実際はフォントや文字サイズによって違ってきます。
〇プロの翻訳者の1日の翻訳量の目安は?
弊社基準のプロの翻訳者の1日の翻訳量の目安は、A4用紙10ページ程度としています。 つまり
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原文が日本語の場合:4,000文字程度
原文が英語の場合:2,000ワード程度
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綿密な事前調査が必要な場合、専門度が非常に高い場合などは、翻訳作業により多くの時間を要します。
また、担当する翻訳者の経験や能力によっても個人差があります。 不明な固有名詞があったときに徹底的な調査をする、一度翻訳が終わってから何度も見直す、など 純粋な翻訳作業以外にも時間はかかるものなのです。
さらに ご選択いただいた翻訳コースによっては、 校正やDTP、レイアウトなどの追加作業が加わり、 一度翻訳が終わった翻訳文の質を高めるために、さらに時間をかけてじっくり翻訳を完成へを導きます。
弊社にご依頼いただく場合は、 専門分野に加えて、お客様の納期に合わせて最適な翻訳者を厳選し、スケジュール調整を行います。 納期をお急ぎの場合も、まず一度お電話でお問い合わせください。 最大限お客様のご希望に添えるよう、ご提案いたします!
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♥今まで118名から役に立ったと言われました。