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知っていて損ナシ♪英語の日付表記【1-StopJapan】

2018-01-22

みなさんこんにちは!1-StopJapanです☺  


英語で日付を書く際、国によって表記の仕方が違うのをご存知でしょうか。

英語圏の日付の表記は、「アメリカ式」「イギリス式」の二通りがあります。  


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今回は英語の日付表記についてご紹介したいと思います♪ 海外の企業と契約書を交わしたり、英語圏のウェブサービスを利用したりする際に日付表記に戸惑った経験のある方も多いかもしれません。   日本では『年/月/日』の順で表記するのが一般的ですが、


アメリカ式では『月/日/年』
イギリス式では『日/月/年』の順になります。


 実際に表記する際にも様々な書き方があります。 例えば2018年1月22日は  


■アメリカ式では

1/22/2018 January 22,2018 January 22th,2018  


■イギリス式では

22/1/2018 22 January,2018 22th January,2018    


うーん、なんともややこしいですね(;’∀’)   では、どこの国でどの表記が使われているのでしょうか。 一部を紹介します。  


■アメリカ式で表記する国は

アメリカ、カナダ  


■イギリス式で表記する国は

イギリス、アイルランド、オーストラリア、ニュージーランド、インド、フランス、イタリア、タイ、カナダなど(カナダはどちらも使われているようです。)          


ちなみに、中国、韓国、台湾、イランなどは日本と同じ順で表記します。   日付表記一つとっても世界各国それぞれの歴史や文化を反映しているものであったりします。 日本でも「平成30年1月22日」というように西暦以外で表記する場合がありますよね。 国によっていろいろな表記方法があるんですね。☺   今回ご紹介したような表記があることを知っていれば、 実際に目にしたとき慌てずに理解できます^^

こちら側から書類を提出する場合は読み手の国に合わせて表記するのが好ましいですね。    


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