みなさんこんにちは! 1-StopJapanです!
本日は8月31日。残暑は続くものの、9月にはいると気分は秋ですね!
小学生の時の私は、今日という日が一番嫌いでした。 というのも、8月31日…宿題の処理に朝から大忙しでした。笑 毎日計画的に宿題をこなすタイプと、 夏休みが始まってからまず全部の宿題を終わらせてしまうタイプもいますが… 小学校の時は特に後半になって宿題に追われるタイプでした。 みなさんはどうでしたか?^^
まずは「後で後悔する」という言葉。 私はよく耳にする言葉なので、何が問題なのか?と思いました。 小学生の頃、夏休みに母から「はやく宿題終わらせないと後で後悔するよ!」とよく言われていました(笑) 正直、今でも「後で後悔するよ!」と言われても聞く分には違和感がありません。
「後悔」という言葉を辞書で引いてみると、 “後になって悔やむこと”とあります。 たしかに…そうですね。納得です。 すでに“後悔”という言葉の中に、後でという意味が入っています。 「後で後悔するよ!」というと、意味が重なってしまうということなんですね。
それにしても、よく耳にするフレーズなので気になってインターネットで検索してみました。 そうすると、間違っているという意見と間違いではないという意見がありました。 この意味が重なってしまうという“二重表現”ですが、そのほかにも
・お湯を沸かす(お湯はもう沸いているもの)
・元旦の朝(元旦の朝の朝…) など
考えてみればたくさんあるようです。 その中でも二重表現とされない場合もあり、間違っている!と言い切れない部分もあるようです。
本来の漢字の意味からすると間違いではありますが…判断が難しいということですかね…。 みなさんはどう思われますか?^^ 日本語って難しい…
そして、もうひとつご紹介したいのが… 「失笑」です。みなさんは、どのような意味で使っていますか? 辞書で意味を調べてみると、なんと「おかしさのあまり噴き出すこと」「思わず笑いだしてしまう」とでてきました。 …なんていうことでしょう。 みなさんは本来の意味で使われていましたか?
「失笑を買う」という言葉がありますが、この言葉から“的外れな発言をして、失笑を買う”という文章なると なんだかイメージば変わりますよね。 的外れな発言があまりにおかしくて、噴き出しちゃったわけです。
日本語ってとっても深いのですね。 ちなみに、文化庁が発表した調査によると60.4%の人が“笑いも出ないほどあきれる”という意味で使用していたのだそうです。
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