日本で一生暮らすのではなく海外に移住し、様々なしがらみから解放され、のんびりと余生を過ごす… そのような過ごし方を夢見る方も増えてきているのではないでしょうか?
本日6月18日は「海外移住の日」だそうです。初めて聞いたという方も多いと思います。
なぜ6月18日が「海外移住の日」なのか「海外移住の日」は日本から海外各地へ移住した人々の歴史や、国際社会への貢献などを振り返り、日本と移住先国との友好関係を促進するための記念日です。
1908年(明治41年)6月18日に本格的な海外移住(ブラジル移民)の第一陣781人を乗せた笠戸丸が、ブラジルのサントス港に初めて入港しました。このことを記念して、1966年(昭和41年)に国際協力事業団(JICA)によって制定されました。
日本人の海外移住海外移住する日本人は年々増えており、ここ10年間で35%以上増加したと言われています。 その目的は様々で、子供の教育のためであったり、退職後の居住地としてであったり、企業や就職目的で移住する人もいます。 移住先はここ最近は成長が続くアジア、中東へ移住する動きが世界的に広がっているようです。
移住の理由や行先はどうであれ、移住する際に必ず必要になるのがビザです。短期の旅行や留学であれば、ビザは不要でパスポート一つで滞在できることも多いですが、留学や仕事、結婚などの理由で長期滞在や移住となると書類提出などの手続きが必要になります。申請方法や申請に必要な書類は移住先の国によって異なりますが、それらの書類はいずれもその国の言語に翻訳したものを提出しなければなりません。
1-StopJapanの証明書翻訳海外への移住や留学の際に必要になる書類は例えばこのようなものがあります。 戸籍謄本、卒業証明書、婚姻証明書、出生証明書、成績証明書、履歴書など… これらの書類は日本国籍であれば日本語で発行されますので、海外に提出する場合は英語、もしくはその国の言語への翻訳が必要です。
海外ビザ申請に必要な書類も法律文書の一部なので、翻訳に間違いがあってはならず、正確さが要求されます。正確で確実な翻訳とスムーズな申請のためにも翻訳は、翻訳会社に任せることをお勧めします。
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